あ~泣いた泣いた😢
ばななさんの辛い気持ちがひしひし伝わってきました。
人間はどんな形であれ必ず死ぬということを身近な人で思い知らされます。
残酷だけどその現実を自分で納得して受け入れなくてはいけません。
そして泣き崩れようが途方にくれようがボロボロになろうが明日は必ずやってきます。
どんなに辛く悲しいことがあっても立ち上がる強さを持つこと。
立ち上がることで辛く悲しい出来事も思い出になります。
人間は死ぬまで歩き続けなければなりません。
ばななさんの親子関係は決して良好だったとはいえませんでしたが
それでも自分ができることは
ほぼすべてやりきっていたと思います。
私自身も、親子関係と姉妹関係が色々あって良好ではないので
ばななさんと被るところが多々ありいっぱい泣いてしまいました。
ところでなぜ3巻からなの?とは聞かないでね🤗
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