「郵便局員」と「お客」。

で、なにがあったかというと
受験料の振込み用紙は受験する学校名がすでに入っている。

前日になんか嫌な予感がして大きな郵便局まで行って
振込しようか迷っていたがめんどくさくなってしまい
結局はあとで後悔するはめになった。

振込用紙をだして受験料の14000円を一緒に出したのだが
出した瞬間言われたのが
「ここの高校の振込用紙最近結構来るんですよ！」
「ここの高校ここから近いですよね？」

お客は私しかいなかったので
嫌だったけどまあ聞いていた。
そしたらその郵便局員の後ろから局長まででてきて
「僕の家そこの高校の近くなんですよ！」

しらんがな！！！！

なんかここの郵便局にきたことを後悔しまくった。
嫌な予感って当たるんだなとも思った。

親しき仲にも礼儀有り。良好な人間関係を築こうや
継続しようと思ったら礼儀を忘れてはいけないね。
しかも私お客だからね。

郵便局だけでなく銀行、証券会社などは
個人情報が相手側に丸分かりだだから
親しくなればなるほど不快しかないかも。

お年寄りが行員に不正にお金を引き出されたりするのも
親しくなりすぎるから起こるのかもしれないね。

お金がからんだり、個人情報がバレすぎるつきあいは
親しくならないように自分が気をつけなければいけないと反省。

当分、あの郵便局へは行かないようにしようと決めた。
メルカリの発送が大変になるけれど
本当に前から距離をとらない人たちだなあって不快なことが
多々あったので私が変わるしかない。
他人を変えようとしても変わらないからね。

人間関係って難しいね。