Amazonより内容紹介



14歳スーパー中学生作家、待望のデビュー

田中花実は小学6年生。ビンボーな母子家庭だけれど
、底抜けに明るいお母さんと、毎日大笑い、大食らいで過ごしている。
そんな花実とお母さんを中心とした日常の大事件やささいな出来事を、
時に可笑しく、時にはホロッと泣かせる筆致で描ききる。
今までにないみずみずしい目線と鮮やかな感性で綴られた文章には、
新鮮な驚きが。
友人とお父さんのほろ苦い交流を描く「いつかどこかで」、
お母さんの再婚劇に奔走する花実の姿が切ない「花も実もある」、
小学4年生時の初受賞作を大幅改稿した「Dランドは遠い」、
田中母娘らしい七五三の思い出を綴った「銀杏拾い」、
中学受験と、そこにまつわる現代の毒親を子供の目線で
みずみずしく描ききった「さよなら、田中さん」。
全5編収録。


最後に大人をホロッとさせる中学生作家のるりかさん





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1年前、中学2年生が書いたと話題に、なり10万部の大ヒットとなった小説です。 中2で難しい言葉を使うなんてなかなかやるわね~👍 最後にホロッと大人を泣かすぐらいの内容を書くなんて、どんだけの才能を持っているるりかちゃんなのでしょうかね🤗 全ての子育てをしている親御さんに読んで欲しいです! るりかちゃんと同い年の息子も読んだのですが「この本は学歴重視の親は絶対読むべきだ!」と鼻息荒く語っておりました🤗 大人が考えさせられる本でもあります! いい本でした🤗🤗🤗🤗🤗 #さよなら田中さん #鈴木るりか #読書#読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #本好きな人と繋がりたい #読書垢 #本すたぐらむ #読書録 #小説

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どこの親も一歩間違えれば子供を苦しめる



誰のための受験なのか???

親は自分の子供を自慢したいがために高偏差値の学校を

子供に目指させるのだろう・・・か!?

「子供のため!」といいながら最終的には

自慢の子供の親になりたいだけなのではないだろうか。

子供は親のために生きてはいけない



子供は何のために生まれていきたのか。

人生を楽しむためである。

親のために自分の人生を生きられないなんてそんな馬鹿げたことが

あってはならないはず。

まとめ



最後、泣いてしまいました。

この小説を当時中2の鈴木るりかさんが書いたのだと思うと

今後が恐ろしいです(笑)

かなり楽しみでもあります。

よくぞこんな小説が書けたな~っていうのが本音です。

本当に素晴らしいです。

きとるりかさん自身も経験したのかもしれませんね。

2か月前の発売された鈴木るりかさんの著書第二弾!

14歳、明日の時間割もかなり面白そうなので

読みたいと思います。





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